大嘘!国の借金1000兆円超 これは財務省が意図的に行っている国民への洗脳である [経済]
国の借金が1000兆円を超え、国民ひとりあたりの借金が800万円を超えたとの報道が最近でたばかりであるが、これは政府(財務省)から発信されたプロパガンダであるというのだ。
つまりは大嘘!国民を騙した報道であるということである。
そもそも国の借金とは、日本は誰から借金をしているのか
考えるに対日本となると諸外国ということになるのだろうが
実は日本は海外から借りている金額は総計で約500兆円。それでもこんなに?と感じる人も多いでしょう。
この話には続きがあります。
日本が海外に貸しているお金は800兆円あるのです。つまりは800兆貸して500兆借りている
800兆-500兆=300兆の純資産があるというわけ
では報道されている1000兆円って何?ってことになるわけですが
これは政府が借りている金額が1000兆円。
財務省は政府=国と言っているわけです。
では誰が政府に貸しているのか・・・
貸しているのはなんと「日本国民」だというのです。
つまりは国民ひとりあたり800万円の債務と言わんばかりの話ですが
国民は政府にお金を貸している債権者
なんです(驚き
政府は国民から借りたお金を税収で取り戻そうとしています。これって貸してもらっている相手に支払ってって言ってる=債権者に債務をさせている=借金踏み倒し
ここまでくると政府の責任能力は機能しているのか、疑わしいばかりです。
この話は今朝5月14日の朝のラジオ番組で語られています。
よろしかったらどうぞ(話題は14:47頃から)
このコメンテーターの三橋貴明氏
とある対談番組で竹中平蔵氏(元経済財政政策担当大臣)をこてんぱんに論破したことが話題になった経済評論家です。
彼が表舞台に出る前までは経済・政治を語るに行政省庁の内部では、国民に対して、わざとデーターを複雑化して、わかりにくく示していたような傾向があったのではないでしょうか。
当然、経済評論家たちもいわゆる官僚たちと密接に関係していたでしょうし、当然彼らが表に出す情報は、官僚たちにとって都合の良い情報、ということになります。
で、「その考え方はおかしい」とまともな事を言う人間が現れると、当然彼らにとっては都合が悪いわけですから、自分たちの考えにそぐわない人間は徹底的に叩き潰し、正しい情報を表に出させないようにしよう、とするでしょう。
関係はありませんが、医師会や大学の学会などの世界などをみると、上記のことも想像に固くないかと思います。
三橋氏がこのように表に出てくることができたのは、おそらく彼が大学の学会などに関係しておらず、しがないサラリーマンとして元々存在していた人であったからここまで表に出てくることが出来たのではないでしょうか。
本来はわかりやすく語ることができる内容だったということ。
それを彼は世に示し「なるほど」と賛同する一般人が増えたことで徐々にメディアが取り扱うようになったということでしょう。
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つまりは大嘘!国民を騙した報道であるということである。
そもそも国の借金とは、日本は誰から借金をしているのか
考えるに対日本となると諸外国ということになるのだろうが
実は日本は海外から借りている金額は総計で約500兆円。それでもこんなに?と感じる人も多いでしょう。
この話には続きがあります。
日本が海外に貸しているお金は800兆円あるのです。つまりは800兆貸して500兆借りている
800兆-500兆=300兆の純資産があるというわけ
では報道されている1000兆円って何?ってことになるわけですが
これは政府が借りている金額が1000兆円。
財務省は政府=国と言っているわけです。
では誰が政府に貸しているのか・・・
貸しているのはなんと「日本国民」だというのです。
つまりは国民ひとりあたり800万円の債務と言わんばかりの話ですが
国民は政府にお金を貸している債権者
なんです(驚き
政府は国民から借りたお金を税収で取り戻そうとしています。これって貸してもらっている相手に支払ってって言ってる=債権者に債務をさせている=借金踏み倒し
ここまでくると政府の責任能力は機能しているのか、疑わしいばかりです。
この話は今朝5月14日の朝のラジオ番組で語られています。
よろしかったらどうぞ(話題は14:47頃から)
このコメンテーターの三橋貴明氏
とある対談番組で竹中平蔵氏(元経済財政政策担当大臣)をこてんぱんに論破したことが話題になった経済評論家です。
彼が表舞台に出る前までは経済・政治を語るに行政省庁の内部では、国民に対して、わざとデーターを複雑化して、わかりにくく示していたような傾向があったのではないでしょうか。
当然、経済評論家たちもいわゆる官僚たちと密接に関係していたでしょうし、当然彼らが表に出す情報は、官僚たちにとって都合の良い情報、ということになります。
で、「その考え方はおかしい」とまともな事を言う人間が現れると、当然彼らにとっては都合が悪いわけですから、自分たちの考えにそぐわない人間は徹底的に叩き潰し、正しい情報を表に出させないようにしよう、とするでしょう。
関係はありませんが、医師会や大学の学会などの世界などをみると、上記のことも想像に固くないかと思います。
三橋氏がこのように表に出てくることができたのは、おそらく彼が大学の学会などに関係しておらず、しがないサラリーマンとして元々存在していた人であったからここまで表に出てくることが出来たのではないでしょうか。
本来はわかりやすく語ることができる内容だったということ。
それを彼は世に示し「なるほど」と賛同する一般人が増えたことで徐々にメディアが取り扱うようになったということでしょう。
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