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ゴールデン番組へと脚光!坂上忍の成長マン、アナと雪の女王にも通じる自分軸で生きる  [芸能]

ゴールデン番組へと成長し脚光をあびている坂上忍の成長マン[exclamation]、彼の支持されるスタンスはアナと雪の女王にも通じる自分軸を持つということにある

毒舌、潔癖症、バツイチ、ギャンブラー・・・などとあまり自慢にもならない形容で飾られる坂上忍だが、最近特に脚光を浴びている。
品行方正で優等生ぶりな人ばかりに目がいって、自分に負い目を感じる人たちが坂上に共感を持っているためだろうか。
欠点に思える性質も見方を変えれば魅力にもなる。自分を否定的に考えるのではなく「あるがままを受け入れよう」
そんな考えに立って観察すると違った自分自身の評価を見つけられるのかもしれない。

ことし4月3日からスタートした坂上をまっとうな大人へと成長させようという“お節介な番組”
毎週木曜日深夜から放送はじめた「坂上忍の成長マン!!」(テレビ朝日系)

初回が、8.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という高視聴率を記録している。
その後もさまざまなテーマ、指南役として登場する個性豊かな“教えマン”たち、そして坂上の素直な反応が話題を呼び、好視聴率をキープしている。
そんな話題の番組が、わずか2カ月足らずでゴールデンへと進出。
放送時間もレギュラーの30分から2時間へと一気に拡大し、番組そのものは大いに成長している模様。

坂上は、「40歳を過ぎてから正直をテーマにしようとしてるので、本当にビビッと感じたものには大はしゃぎし、何にも感じないものに対しては無言を貫く。そんなスタンスで行かせていただきます」と視聴者へメッセージを送る。

記録を塗り替えてヒットしているディズニー映画「アナと雪の女王」で雪の女王エルサが歌う「Let It Go」
ありのままの自分でいよう。自分を否定しないで。自分を好きになって、これでいい。
というメッセージに共感する人は多い。

こんな言葉をご存知だろうか

「自分軸」

社会や他人がどうであろうと、なんだかんだと言おうと、自分が、どう生きるかが重要。
自分は何のために生き、何のために働き、何のために生活しているかを深く考え抜く。
今関わっていることは本当に重要なことなのか?
本当は何がしたかったのか?

その核は自分自身の芯の部分だ。


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